『子供には常に本物に触れさせたい♡』
我が家の母親の口癖でした。
私も出来るだけそれを実践しようと、日々試みてます。。。
そこで、今週末は20世紀近代建築の巨匠”フランク・ロイド・ライト”のアトリエ跡に足を伸ばしてみました。ライトは、大変な親日家であり、旧帝国ホテルの設計等、日本でも広く知られる偉大な建築家の一人です。
彼が始めて建築家として事務所を構えたのが、シカゴから車で30分程の所に有る、オークパークです。ここは、シカゴ市街が火災にあった後、多くの人がこの地へ移住した処です。
このモダンなれんが造りの家は、120年前からここに建てられています。
なんと、ライトは当時銀行から5000ドルの融資を受け、土地と家2軒をここに建てています。コストパパフォーマンスの高さも、彼の人気の秘訣だったようです。
こちらが、正面玄関。今も軽井沢なんかにありそうな和風モダンと言ってもおかしくないデザインですよね♪
事務所の入り口はこの左側だったそうです。(中央に座っているのは我が家のエース♡)今この施設は、財団として使われています。
財団のホームページはこちら→ http://www.gowright.org/
この周辺御散歩圏内に、ライト設計の住宅が10件程あり、この後歩いて見て回りました。全部はご紹介出来ないので、幾つか御写真を載せますね♪
この家々は今も普通に住宅として使用されており、見学は静かにする事がマナーとして義務付けられています。
当時から、国境を超越したデザインで注目を集めたライトのインテリアデザインも見事です。100年も前の家とは思えない洗練されたものですよね。
帝国ホテルが解体されてから、現在は唯一の公共物件である”ユ二 テンプル”(教会)
何だか永田町の辺りに行ったら、似たような建物がありそうです(笑)
この電燈も見事ですね。
美しいもの、普遍的なものに触れ、子供達が何か感銘を受けてくれたら、母としては本望です。私たちも足を運ぶ事によって、更に建築や彼への理解が深まり、楽しい週末ドライブでした♪
皆様も、素敵な週末を御過ごし下さいませ♡