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万喜日記 -Maki Nakajima Official Blog-

 
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本当の平和ってなんだろう。。安保理成立に寄せて

 安全保障法案の成立に対して、様々な人がいろんな場所で反対意見を述べている。

この法案が成立することにより、日本は戦争をすることを認めただとか、

アメリカの言いなりになっている犬だとか、否定的な意見が殆どだけど、

私は、これでやっと独立した国家としてスタートラインに立てたのだと思っている。

普通に暮らしている私達には、戦争なんて絶対に無いほうが良い事はわかっている。

けれど、日本が憲法第九条を守り、今日まで生き延びてこられたのは、何かあればアメリカ軍が日本を守ってくれるという条約のお陰なのだ。

日本人は良く、日本はアメリカの犬だとか属国だとかと言うけれど、どちらが犬なのか、私にはわからない。

アメリカが日本の番犬であり、強い番犬を飼うにはそれなりの対価が必要だというのが、私の理解。

たぶん軍事機密費などという摩訶不思議な名目で何十億という資金がアメリカに流出しているというニュースが、出たり消えたりするのを見たことがある方も少なくないと思うけれど、

世界の紛争から守られている安心を買っていたのだと、私は思っている。

ちょっと大げさかもしれないけれど、19世紀の先進国達から見ると、第二次世界大戦をアメリカに仕掛けた当時の日本は、天皇崇拝を利用したテロリスト集団。現在の北朝鮮やイスラム国のような、何を仕出かすか理解不可能、ルールを無視した危険な国だっかもしれない。(他人からそう言われたこともある)

その国が、敗戦し終戦後、世界中にその勝手な行為を許してもらい、仲間として認めて貰うためには、軍隊を放棄するというパフォーマンスしか無かったのではないか。

アメリカが憲法を持ち込み、勝手に第九条を作ったくせに、、、などという声も聞いたことがあるけれど、アメリカが日本を世界に良く映るよう、コンサルテーションしれくれなければ、今の日本は無かったよね。

日本の世論が、日本がアメリカの言いなりにならなくて済む、無駄な資金流出を避ける、強い日本を作れというならば、これはその為の第一歩なのではないだろうか。

私は日本が大好きだし、日本が世界でもっと高く評価されてほしいと願っている。

海外に住んでいて、日本以外の国の人と関わることが多い私にとって、日本政府のとる行動が、私たちの評価に直接反映してくることもあるんです。

虎の威を借りるのではなく、自分自身が強くなることでしか、守れないものもある。日本が軍隊を持ってもいいと、世界が認めてくれたのですから、今、ここで、日本国民が本当の平和の意味を、日本の将来について、もう一度考えるべきだと思う。



| Journal/ 徒然なるまま | 06:30 | - | trackbacks(0) |
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